なので、一年向き合うべきテーマかもしれない。
金星はネイタルのチャートルーラーなんだけど、
乙女座でフォールしていて、
さぁこの記事をどのブログに書こうかと思ってここにした。
インスタも入れたら4つ掛け持ちしてるけど、
それはいいのかどうなのか?
PCで書こうかと思ってたのに、今スマホで始めちゃった…
星読みも何もかも中途半端に迷走中。
だからその辺の整理から始めなければいけないのかもしれないのに(乙女座的領域な)、どこから始めたらいいかわからずいつまでも手がつけられていないのかもしれないなぁ〜。
まぁだから星読みするのだ…
解決の糸口を、見つけたい。
アセンダントは射手座23度「移民が入国する」。
これ、ネイタルの海王星の度数。
わー昨日なぜかライオンの絵本に出会い、
そこからパリのライオン像の作者が自由の女神の作者でもあることを知って、このサビアン思い出してたんだよなぁ。
ちなみにそのバルトルディ氏は獅子座。
ついでにエッフェルさんのホロスコープも見てみたら、アセン獅子の太陽射手座だったという符号。
ただし今朝読んだこの記事から
https://ameblo.jp/akita51/entry-12312980820.html
ドラゴンテイルの解釈として他者の力やスピをアテにしないこととあったので、要するに「だからなんだ」と言うオチになりそうな引用なんだけど…
でもただ情報を鵜呑みにするのでなく、ここから自分で調べて行って何か見つけるのは能動的なことだと思うのだ。
星読みの解釈も整理できていないものだから、とにかく目の前にやってくるものを打ち返していくしかない。
さてチャートルーラー木星は逆行中な牡羊座9°で月とスクエア。
3ハウス後半で、ICコンジャンクション。
すごく活気のある外国で一人ぼっち感を味わっているような感じ。
もしかしたらみんながそんな風に感じているのかもしれないし、とにかく怖くても飛び込む勇気を身につけようとしてる人もいるのかも。
しかして、かつて王者だった太陽獅子座は、今やフォールの蟹座火星期で、このまま腐って行くのか輝きを取り戻せるかの瀬戸際。
ラディカルな変化を起こそうとしてるのは天王星だけど、その方法はとにかく今あるものをないと言わずに表現していくこと。
そこに表面上の目的やできない言い訳は要らなくて、とにかく自己変容のためであること。
それでも疲れたら休むとか、今まで自分を大事にできてなかったと思うなら逆のことを。
変容を余儀なくさせる冥王星と金星のオポジションを海王星が調停しているから、ちょっと違ったならより自分が心地良いと感じるほうを選ぶ。
ついハードアスペクトばっかり目が行きがちなのは、 ネガティブなほうを気にしてしまう人間の性。 ポジティブなほうを向くとしたらカルミネートの水星かな。 月とトライン。いきなり完璧な表現をできなくっても、人前に出せないまでも、怖いながらも不安をかいくぐってできることからやってみたらいい。 ただただ自分で自分を宥めるためでも。