2023年始、植物学者・牧野富太郎の生涯を描いた小説『ボタニカ』を読んでいた。 発行されたのは一年前の1/20、書店で見かけたのは夏頃だったか? 気になりつつも後回しにしていたのだけど、年末年始の休みの間に読もう、と買ってきたのが大晦日の少し前。 休…
2022年末、カフェで何気なく手に取った本が気になりすぎて、 これを読み終わらないと年を越せない、くらいな感じになって、 混雑してるカフェに通ってひたすら読書したあげく、、借りてきた。 その本とは、 ジョン・クラウカー『空へ-エヴェレストの悲劇はな…
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